南八ヶ岳主稜線縦走

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1月の厳冬期、八ヶ岳の山肌は雪に覆われ白銀に輝く。
南八ヶ岳は険しい峰々が連なり日本アルプスのような魅力が凝縮されている。

 

 

 

 

美濃戸から入山すると、ひょっこり顔をだしてきたニホンカモシカ。
冬芽や枝先の樹皮を食べながら厳しい冬を過ごしている。

 

 

 

 

 

 

シラビソとダケカンバの樹林の尾根を登り森林限界が近くなると
視界はいっきに開け、横岳・赤岳・阿弥陀岳の景色が広がる。

 

 

 

 

岩礫を広々と敷き詰めた硫黄岳の山頂に立つ。
常に強風で知られるポイントで、雪は積もるまえに飛ばされる。

 

 

 

 

 

 

 

稜線上にて見られる風雪紋、シュカブラ。
冬の強い偏西風によって雪が侵食され、様々な模様を形成する。

 

 

 

 

 

 

硫黄岳から横岳~赤岳にかけての稜線は、トラバースや鎖場、ハシゴが続き、
初級雪山登山の総仕上げの岩稜縦走コースになる。

 

 

 

 

 

 

横岳の山頂にあたる奥ノ院からは赤岳、阿弥陀岳の双璧を間近に望む。

 

 

 

 

 

 

 

横岳の稜線は峻険な峰々がいくつも連なり、雪山装備と技術が求められる。

 

 

 

 

 

 

 

横岳の岩稜を通過すると、主峰赤岳への登りが始まる。
稜線上では常に強風が吹き付け、晴れていても地吹雪が舞い上がる。

 

 

 

 

 

 

ガスに包まれた赤岳山頂を越えて文三郎道へ。
束の間の青空の下に、西壁をせり上げた赤岳が姿をあらわす。

 

 

 

 

 

赤岳鉱泉まで下ると、ひときわ目にとまる岩峰「大同心」。
山岳信仰が盛んだった江戸時代は、この僧侶の形をした岩を山の守り役として見立てた。


山稜の景色に別れを告げ、美濃戸へ下山。

 

 

 

 

 

 

 

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